お米を栽培するだけでなく、乾燥調整・検査・保管・精米・出荷まで全て社内で行い、
最後まで責任を持てることが我が社の誇りです。
一元管理で、より美味しく、より安全にお客様の元にお届けいたします。
←収穫された籾は、乾燥機の中へ | |
乾燥機で適度な水分量に→ ※1日の荷受乾燥能力(生籾)・・・約43t/日 (1石=0.1t 425石=42.5t) |
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←乾燥された籾がベルトコンベアーで | |
籾摺り機へ →
籾摺機6インチ×2基・・・平均3.6~4.2t/h 一日の籾摺調整能力(玄米)・・・約500俵/日 (425石×1.2=510俵) |
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← 石抜き機にかけ | |
色選機にかけ →
※色彩選別機 1次選×2基 2次選×1基 合計3基 最大7.2t/h |
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← きれいな玄米になってフレコンへ | |
米袋に入れる時も、ピッタリ計量 → | |
← 重い米袋も軽々と積み上げ | |
フォークリフトでお米の保冷庫へ → |
農産物検査員が、玄米になった新米の色や形を見極め、等級を決める検査をします。
※地域登録検査機関 登録番号18027
専用低温貯蔵庫で、玄米の状態で貯蔵しています。
低温貯蔵庫の中は、常に15度以下の低温に保たれており、
お米の呼吸作用を抑え、鮮度を保ちます。
お米にとって最もよい条件で
保管・管理されてます。
※保冷庫・・・100㎡ 10馬力
精米したてを出荷 新鮮な状態でお届けできます!
※精米施設
精米棟 200㎡
処理能力 H/500kg
小口精米ユニット ロータリーシフター 金属検出器